男児出産

男児出産

2010年2月1日早朝無事男児を出産しました。

1月31日早朝、生理痛っぽい痛みを感じて「これがうわさの前駆陣痛か」と一人興奮気味に目を覚ます。その後、ベッドの中でわくわく腹痛を味わっていたとこ ろ、寝返りをうったとたんなにやらちょろちょろっと水が流れた感じ!トイレに駆け込み「これがうわさの前期破水か」さらに興奮。破水の量も多くないし、ま だ5時だし明るくなるまで待とうと、ネットしつつ時間をつぶしていると大洪水発生!ドシャンと大量の羊水が流れ出て、夜用ナプキンでも追いつかない。彼を 起こして「あの、、破水したみたいなので病院までお願いします」ともそもそ告げる。今思えばこのときがなぜか一番恥ずかしかった。初潮を迎えて親に告げた時を思い出した。覚えてないけど。

一応病院に電話して今から入院する旨を伝え、荷物をまとめて、大通りまで歩いていってタクシーを拾う。破水したとはいえ陣痛が来ていないのでぜんぜん歩ける。元気。

30分後病院到着。分娩室へ。
わたしはなんてことなくテクテク歩いていったけど、破水した皆さん、タクシーは家のまん前までつけてもらって、病院ついたら車椅子が基本らしいよ。あんまり羊水が流れすぎちゃうと危険みたいなので。

で、日赤の分娩室に6時半頃到着。
分娩室超きれい。さすがほぼ新品。15畳くらいのスペースに分娩台、ソ ファ、CDプレーヤー等あって、内装もシックでステキ。うっとりしているなか、検査で破水が確定して、モニターつけたり、入院書類提出したり、ふっとバスしてもらったりして、陣痛待 ち。現段階で赤ちゃんの頭がまだまだ下がってきていない。陣痛が来れば下がってくるかもしれないし、来ないかもって。下がってこなかったら帝王切開だっ てー、この時点で余裕で状況を受け止める。

昼まで待ったものの、陣痛の気配もないしドラクエはじめたり本読んだりしてると、分娩室から陣痛室に移された。 陣痛室は分娩室より簡素だけどここもまたきれい。ソファがないので彼は所在なさそう。今夜はここに泊まるのかなぁとぼんやり思って16時。なんだか定期的におなかが痛い。彼に記録をとらせると10分おきくらいでおなかがキューっと張ってきている。会話はできる。うずくまるほどでは全然ない。前駆陣痛再来か。定期的な痛みはあるものの、夕ご飯もたいらげたし、今夜ってことはないんじゃないかと、21時頃彼はいったん自宅に帰す。

が、22時になっていよいよ10分おきの痛みがきつくなってきたの。顔をしかめるくらいになって、痛みの度にフリーズするように。23時に再度モニターをつけ、いよいよ陣痛確定!!車椅子で陣痛室から分娩室へ。彼に電話して陣痛がはじまったと伝えたとこまではおぼえてるんだけど、そこから先の記憶はもやもや。
分娩室に入ってから5時間、赤ちゃんがさがってくるようにと、とにかくずーっと四つん這いでいたこと、彼や助産婦さんに肛門を押してもらって痛みの波を乗り切ったこと、4時少し前に「そろそろ産まれるかも!」と自分的に判ったときにテンションが一気にあがったことなんかをうっすら覚えてる程度。4時間立ち会った彼の方がしんどかった記憶が残ったんじゃないかしら。

で、早朝4時過ぎ、いよいよ産まれた我が子!
産声も小さくおしとやかに産まれて私の胸の上でよぼよぼとおとなしくしてました。
予想していたよりもずーっとかわいくて、その後の後産や会陰を縫ってもらっている痛みなんて全く気にならなかったよ。(数時間後、すっかり我に返った後、カテーテルで導尿してもらったのはかなり痛かった。。。)

男児出産

ということで3396gの珠のようにかわいらしい男の子が誕生しました。
ようこそ。

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